3月も下旬に入り、日ざしに春らしいあたたかさが感じられるようになりましたね。
3月は卒園する子どもたちが巣立つ時期でもあります。立派になって嬉しさ半分、
巣立っていく寂しさ半分で、本人たちもスタッフの私たちも複雑な気持ちです。
先日学園では、楽しい思い出づくりとして、子どもたちとテニス大会とバレー大会を開催しました。
子どもも大人も全力プレーで、大会は大いに盛り上がりました。
そして改めて感じたのは、スポーツを通じた交流ってすごくいいですね。
自粛生活でなかなか出来なかったことではあったので、改めて気づかされました。
巣立っていく子どもたちも、私たちスタッフにとっても良い思い出になりました。